Gemini に届く Fitbit のデータ
Fitbit の場合、Wellness Project は AI プロバイダーに Fitbit へサインインさせるのではなく、Google Health のアカウント / API 経路を使います。Fitbit アカウントは一度だけ認可され、対応する履歴が Wellness Project に同期され、外部アシスタントは MCP 経由で Wellness Project に問い合わせます。
これにより、Google Health と Health Connect は別々に保たれます。Google Health は Fitbit の後継となるアカウント/API のソースです。Health Connect は、多くのアプリが使う Android 端末内のハブです。このパスでは、Fitbit アカウントの直接接続を Health Connect 経由にする必要はありません。
Geminiは、ウェアラブルデータの一括エクスポートを受け取りません。質問に必要な対応する行だけを、GeminiにあるカスタムMCPアプリを通じてWellness Projectに問い合わせます。
FitbitをGeminiに接続する方法
設定画面の見た目が異なる場合があります。
AIアシスタントの設定やナビゲーションは頻繁に変更されます。メニュー名や手順は、Web、デスクトップ、モバイルの各クライアント、デバイスとOS、プラン、アカウント種別、バージョン、段階的ロールアウトによって異なる場合があります。このページの手順は現時点のガイドとして扱い、表示が異なる場合は Apps、Connectors、Plugins、MCP に相当する項目を探してください。
Wellness ProjectでFitbitを接続
設定 → デバイス → Fitbit を開き、Fitbit / Google Health のプロフィールに関連付けられた Google アカウントを認証します。Wellness Project は内部で Google の Health API を使用します。
Fitbitの履歴が同期されたことを確認
最近の歩数、Active Zone Minutes、睡眠ステージ、安静時心拍数、HRV、ワークアウトを確認してください。過去データの取り込みは、元の API の制約のもとで段階的に進みます。
Wellness ProjectをGeminiのカスタムアプリとして追加
gemini.google.comで、「Settings」→「Connected apps」(または「Personal intelligence」→「Connected apps」)を開きます。「Custom apps」の下で「Add a custom app」を選択し、https://wellnessproject.ai/api/mcp を貼り付けて「Next」をクリックし、サインインして認可します。クライアント認証情報は不要です。
実際の履歴について Gemini に聞いてみましょう
期間を区切り、具体的な質問から始めましょう。例:「過去1か月で、安静時心拍数と睡眠ステージはどう変化しましたか?」。アシスタントは、スクリーンショットや一度きりのエクスポートから推測する代わりに、Wellness Project の該当する行をリクエストできます。
Fitbitを接続したらGeminiに聞くこと
役立つプロンプトは、あなた自身の履歴を時間軸で比較するものです。これらの例は、このソースが実際に Wellness Project に送るデータに合わせて作られています。
- 過去1か月で、安静時心拍数と睡眠ステージはどう変化しましたか?
- Active Zone Minutesが最も多かった週はどれで、睡眠時間は保たれていましたか?
- 直近6週間の HRV の推移を、ワークアウトの頻度と比較してください。
Fitbit → Wellness Project → Gemini 経路の制限事項
Google Health APIは、Fitbitアカウント接続の通信経路です。Android Health Connectと同じものではありません。
履歴の対象範囲と更新のタイミングは、GoogleのソースAPIに依存します。この連携は、ライブのセンサーストリームではなく、同期されたアカウント履歴として扱ってください。
Gemini が読み取っているのは、認可された Wellness Project の MCP 接続であり、Gemini の開発元が提供するネイティブの Fitbit 連携ではありません。
Fitbitを接続して、Geminiに聞いてみましょう。
対応する履歴を Wellness Project に同期し、Gemini との接続を承認して、ファイルのエクスポートやスクリーンショットの貼り付けではなく、実際のトレンドをもとに質問しましょう。